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新名古屋 [鉄道]

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Konica C35Flashmatic


昭和56年のこどもの日です。当時、高校3年生でしたが今よりも鉄道熱が高く、特に名鉄に対する情熱は病的でした。(笑)

場所は新名古屋駅(現在の名鉄名古屋駅)です。


車両は昭和32年製の5200系です。日本で最初にパノラミックウインドウという側面に折り曲げられた前面窓を採用した車両です。

非冷房のため、後に5300系に改造されました。



暇つぶしに名鉄電車を撮影に行ったものの、雨あしが強くなり、地下ホームの新名古屋駅へ避難して撮影しました。


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7500系 昭和38年に登場した高性能仕様のパノラマカーです。

当時の特急は系統板が黄色で座席指定料金200円が必要でした。車両は一般車と変わりません。


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5000系 昭和30年に登場した名鉄最初の高性能カルダン駆動車です。こちらも非冷房のため、後に5300系に改造されました。


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3800系 昭和23年製の運輸省規格形電車で戦後の資材不足の時代に大量に製造されました。


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3880系 こちらも昭和23年製の運輸省規格形電車ですが東急電鉄が導入した車両です。

名鉄が通勤型車両(後の6000系)を導入するに当たってデータ採取のために昭和50年に東急電鉄から譲渡されました。



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3550系 昭和22年に導入された戦時設計車両です。実際には昭和19年から製造が始まっていましたが、資材不足で電装できない状態で製造

メーカーに留置されていた車両が戦後に納品された車両です。片側3扉ロングシートの仕様は昭和50年以前の名鉄では珍しく、通勤時間帯の

混雑率の高い列車に投入されました。


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3800系 4枚目の3800系と同一形式ですが踏切事故対策で運転台を高くし前面窓を小型にした仕様です。


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3850系  昭和26年に登場した車両で登場時は戦後初の特急用車両でした。写真の車両は昭和34年の踏切事故で車体を焼失したため、車体を

新造して復旧したものです。


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3900系 昭和27年に登場した車両で3850系同様に登場時は特急用車両でした。名鉄では初めて室内灯に蛍光灯を導入した車両です。


当時の新名古屋駅は照明が少なく、壁面も反射しにくいタイルのため薄暗いホームに2分おきに電車が発着するという特異な駅でした。



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コメント 4

SpeedBird

日本の夜なり地下は明るすぎるような気がしないでもないです。

by SpeedBird (2018-02-04 23:23) 

nd502

>SpeedBirdさん
当時の新名古屋駅は本当に暗くて、隣の同じく地下の近鉄名古屋駅の
明るさに憧れていました。(笑)
by nd502 (2018-02-05 22:07) 

燕っ子

路線と種別ごとに光る乗車案内板がまだ設置されていませんね・・・
停止位置表示やホームのお客さんの列を見ると、すでに乗車位置が分かれているように見受けられますが、実際はどうなっていたんでしょうか。
by 燕っ子 (2018-02-06 13:58) 

nd502

> 燕っ子さん
当時から路線別の乗車位置が設けられていました。
乗車位置案内は種別・行き先を表示した行灯式の表示がありました。
中央の降車ホームから撮影したため、乗車位置案内が死角になって
見えません。
by nd502 (2018-02-06 20:48) 

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